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花王システム物流に代わって3PL受託

産業ファンド、盛岡の物流施設で日本アクセスと契約

2015年3月17日 (火)

拠点・施設産業ファンド投資法人は17日、日本アクセスとの間で岩手県盛岡市の運用物流施設「IIF盛岡ロジスティクスセンター」を対象に7年間の停止条件付き定期建物賃貸借契約を締結した。

盛岡ロジスティクスセンターは現在、「岩手県を地盤とし東北一円に店舗展開している東証一部上場のドラッグストア」から花王システム物流が3PL業務を受託した拠点として運用しているが、荷主が物流業務の見直しを行い、委託先の3PL事業者を日本アクセスへと変更することになったことから、10月21日以降、花王システム物流に代わって同施設を利用する。

花王システム物流は9月15日までの契約となっていたが、10月20日まで期間を延長、空室期間なしで新テナントが入居することとなる。賃貸面積は8001平方メートル(全棟)。

6月末までに日本アクセスが荷主の「ドラッグストア」と物流業務委託契約を締結せず、受託の基本合意に達しなかった場合は、賃貸借契約が失効する停止条件が付保されている。

日本アクセスは、花王システム物流の利用方法と同様、盛岡ロジスティクスセンターを荷主の北東北3県(青森県、秋田県、岩手県)を中心とした130店舗への日用品、食品配送の拠点として運営する。

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