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ファーマライズ、ヒグチ産業、ファミマが合弁会社設立に合意

2015年4月2日 (木)

M&Aファーマライズホールディングス、ヒグチ産業、ファミリーマートの3社は1日、合弁会社の設立を具体的に検討することで合意したと発表した。

ファーマライズとファミリーマートは2013年5月に包括提携し、調剤薬局とコンビニエンスストアの機能を兼ね備える一体型店舗を、ヒグチ産業とファミリーマートは12年5月以降、医薬品や化粧品、健康食品、日用品などを取り扱うコンビニエンスストアをそれぞれ展開し、協力体制を構築してきた。

各社が新しい店舗形態を模索する中、3社間で協議・検討を重ねた結果、ヒグチ産業が運営するドラッグ事業を引き継ぐ新会社にファーマライズとファミリーマートが出資する形で合弁会社を設立することに合意したもの。

これにより、コンビニエンスストアの持つ利便性、調剤薬局、ドラッグストアの持つ専門性を兼ね備えた新たな業態の店舗開発、薬剤師・登録販売者など人材交流など3社のノウハウ・情報を組み合わせていくことで緊密に連携する。

合弁会社の詳細は3社で協議しており、現時点では東京都中野区に本社を構えること、ファーマライズホールディングスが55.1%、ヒグチ産業が30%、ファミリーマートが14.9%をそれぞれ出資することを申し合わせている。設立は6月1日付。

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