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富士通、IoT・ビッグデータ活用セミナーを企画

2015年10月19日 (月)

イベント富士通は11月5日、自社の取り組みと事例を交えた「IoT・ビッグデータ活用」のセミナーをベルサール汐留(東京都中央区)で開催する。

「製造現場データの見える化と工場での実践例」や「IoT活用が加速するオムニチャネル戦略」など、顧客や社内の実践事例を交えて解説する。

基調講演には、東京大学の稲田修一氏(先端科学技術研究センター特任教授)を招き、稲田氏は「IoT・ビッグデータ活用でイノベーションが起きる」をテーマとした講演を行う。

併設する展示コーナーでは、データ収集や蓄積、可視化などのサービス・技術を体験できる。参加費は無料でウェブで申し込む。詳細は次の通り。

■開催概要

日時:2015年11月5日(木)10時-16時30分
会場:東京都中央区銀座8-21-1住友不動産汐留浜離宮ビル2F(ベルサール汐留)
主催:富士通
事前登録URL:https://seminar.jp.fujitsu.com/public/application/add/3771?ss_ad_code=letter
詳細URL:http://www.fujitsu.com/jp/Images/20151105_IoT-BigDataForum.pdf
費用:無料(事前登録が必要)
基調講演:
 テーマ:IoT・ビッグデータ活用でイノベーションが起きる
 講師:稲田修一氏(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
セミナー:
 テーマ:富士通のIoT・ビッグデータソリューションの最新動向
 講師:富士通
その他:セッションと展示会

■問い合わせ先

富士通
統合商品戦略本部
ビッグデータイニシアティブセンター
mail:contact-bdic2@cs.jp.fujitsu.com