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コムターズ物流、枚方にBCP対応のメディカル物流拠点

2016年2月15日 (月)

拠点・施設鋼材販売などを手がけるコムターズ(大阪府枚方市)傘下のコムターズ物流は10日、枚方市に医薬品や医療機器を取り扱う大規模免震倉庫「枚方招提メディカル物流センター」(仮称)を開設すると発表した。

コムターズ物流、大阪・枚方にBCP対応のメディカル物流拠点

医薬品と医療機器を取り扱うために必要な免震構造、自動温度管理システム、自家発電装置、防塵・防虫対策を備え、全館セキュリティ管理(365日、24時間)、全館LED照明、暴風雨対策など、セキュリティと環境に配慮した設備群が特徴。

大阪府内陸部の海抜34メートルの津波リスクが低い場所に立地しており、免震構造と併せて南海トラフ地震のような大規模地震の揺れ・津波に対応する事業継続性の高さを兼ね備える。

建設地は国道1号線沿いで、大阪の道修町と京都の京大病院までそれぞれ35分で到達できる中間地点。第二京阪、新名神高速道路、京奈和自動車道まで3キロと交通アクセスに恵まれている。

■物流センターの概要
施設名:枚方招提メディカル物流センター(仮称)
所在地:大阪府枚方市招提大谷2-10-1
敷地面積:2万7311平方メートル(8261.6坪)
用途地域:準工業地域(建蔽率60%、容積率200%)、倉庫業法による第1類倉庫
規模:5万平方メートル
構造:免震構造、4階建て
着工:2016年9月
竣工:2017年12月
倉庫有効高:6.5メートル、梁下5.5メートル
床耐荷重:1.5トン(1平方メートル)
設備:荷物用EV(3.5トン)、垂直搬送機(1トン)
駐車場:トラック・乗用車用完備
設備使用:空調設備・LED照明・非常用発電機

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