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中外製薬、日立から横浜市戸塚区の事業用地17万m2取得

2016年3月8日 (火)

拠点・施設中外製薬は7日、日立製作所が横浜市に所有する事業用地2か所、合わせて16万9167平方メートルを取得すると発表した。取得額は明らかにしていない。

同社はF.ホフマン・ラ・ロシュとの戦略的アライアンス締結後、売上高や営業利益が倍増しており、2012年にシンガポールに中外ファーマボディ・リサーチ(CPR)を設立、15年にはCPRへの追加投資を決定し、実行に移すとともに、革新的な開発候補品がCPRから連続的に創出できるよう主力の宇都宮、浮間、藤枝工場で設備投資を実施した。

同社は取得を決めた背景について「画期的な新薬候補を自社で創出するための優秀な人財と最先端の研究開発機能の設備を擁する将来を見据えた中核的拠点が必要だと判断した」と説明している。用地の具体的な活用方法は未定。

■取得用地の概要
所在地:横浜市戸塚区戸塚町、同区上倉田町
面積:8万5139平方メートル、8万4028平方メートル

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