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堀場製作所、供給継続へ他地域の試薬在庫振り向け

2016年4月18日 (月)

ロジスティクス堀場製作所は18日、熊本地震による被害状況をまとめた。堀場エステック阿蘇工場と堀場テクノサービス熊本サービスステーションでは、自宅や親族が被災した従業員に配慮して15日を臨時休業としたが、18日から一部従業員が工場に出勤し、設備の点検や復旧作業に当たる。

同社製品の生産再開は現時点で未定となっているが、「可能な限り早く再開できるよう努力を続け、時期が判明し次第改めてお知らせする」としている。

堀場エステック阿蘇工場では、半導体関連のマスフロー・コントローラー、堀場製作所が販売する医用関連の血液検査装置、検査試薬などを製造しているが、このうち検査試薬はほかの地域にある流通在庫を振り向け、遅れなく供給できる見通し。

マスフロー・コントローラーやほかの製品は、京都本社や海外グループ会社の工場へ生産を振り替えるなどして対応する。

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