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常陸河川国道事務所

水戸市の国道交差点で陥没、3.6メートルの空洞確認

2016年5月30日 (月)

拠点・施設茨城県水戸市の国道51号線東桜川交差点内で5月29日、直径70センチの陥没が発生した。常陸河川国道事務所によると、陥没による被害の報告はない。

同事務所が舗装を撤去して確認した結果、路面の下に直径3.6メートル、深さ1.5メートルの空洞があることがわかった。

現在、車線規制による規制を行いながら、応急復旧に合わせた空洞の発生原因を調査を行っており、今後、調査結果を踏まえて必要な措置を講じることにしている。