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ドローンやパーツなど国内で産業向けロボットの通販開始

加ロボット専門EC「ロボショップ」が徳島に物流拠点

2016年6月2日 (木)

ECロボット製品やパーツのインターネット販売で急成長しているカナダの「ロボショップ」(ケベック州ミラベル市)は2日、日本国内向けのECサイトを開設するとともに、徳島市で出荷・物流拠点の運営を開始したと発表した。

ロボショップはカナダ・ミラベル市(ケベック州)に本社を置き、米国、フランスにも拠点を構えてロボット製品・部品のネット販売や技術的なコンサルティングを提供する企業で、取り扱う商品も玩具からドローンや産業ロボットなどの専門的なものまで幅広い。

創業者のマリオ・トランブレCEOは、「日本はロボットのための重要な市場。政府と業界もこの分野に力を注いでいる。これからは日本とアジアの最先端ロボット技術に目を向け、耳を傾けることができる」と話し、アジア最初の進出先を日本とした理由として、日本のロボット産業が技術面や市場規模の面で魅力を増している点を挙げた。

同社が海外で運営している物流拠点では8000点程度の製品やパーツを在庫しているが、徳島市に設けられた日本の物流拠点では、常時数千点(海外拠点の7割程度)の在庫からスタートし、ビジネスの規模に合わせて見直しを進める。

同社のECサイトから商品を購入すると、16時までの注文に対しては当日中に出荷、在庫のある商品であれば遅くとも翌日には出荷する。配送はヤマト運輸と日本郵便を利用する。

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