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日本生協連、ネット受注が初めて2500億円突破

2016年6月29日 (水)

荷主日本生活協同組合連合会(日本生協連)は29日、会員生協の2015年度のインターネット注文金額が前年度を5%上回る2531億円、登録者数も12%増の381万人となったと発表した。

日本生協連、ネット受注が初めて2500億円突破

スマートフォンやパソコンの利用層が増え、従来のマークシート方式の注文から多様化が進んだのを背景に、初めてネット経由の受注額が2500億円を突破した。

日本生協連が5事業連合・2生協の会員に提供する宅配事業インターネット注文システム共通基盤「eフレンズ」による受注は、00年の提供開始以降、順調に登録組合員数を伸ばし、15年度は223万人(11%増)となった。

特に、それぞれの商品ページに意見や感想を投稿できる「おすすめコメント」の利用が広がっており、15年度はコメント総数が19%増と伸長したほか、コメントを投稿した組合員数も28%増えた。

組合員の加入でもインターネットが活用され、全国97生協が共同で取り組むプロモーションサイト「生協の宅配はじめませんか」には、年間130万人が来訪。同サイトを通じた各生協の加入資料請求サイトへの誘導数は25万件(15%)となった。

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