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大塚商会が西日本物流センター開設、周辺拠点集約

2016年7月7日 (木)

拠点・施設大塚商会は7日、大阪市西淀川区中島で8月に新たな物流拠点「西日本物流センター」を開設する、と発表した。

大塚商会が西日本物流センター開設、周辺拠点集約

新センターは、関西圏の受注拡大に対応するため、既設の物流拠点と点在していた保管倉庫を集約・拡充するとともに、パーツセンター・キッティングセンターを取り込み、サービス機能面を充実させて開設する。

これにより、関西圏でオフィスサプライ通販事業「たのめーる」の地域密着型サービス展開を拡充。IT機器商材の西日本エリアのハブ機能を持たせ、商品供給の品質を高める。

現地は阪神高速湾岸線中島出入口から程近く、国道43号線から大阪市内への主要道路近くに位置し、阪神高速道路、国道43号、2号線を利用しやすいロケーション。

大塚商会が西日本物流センター開設、周辺拠点集約2館内には、最新の商品搬送設備(全長3600メートル)を導入、高さ調節機能付き自動梱包機やシャトルラック(高能力荷揃え装置システム)を設置し、省人化・出荷スピードの向上につなげる。

入庫作業は商品保管棚付近まで商品を搬送するコンベアラインを設け、スピーディーに入庫作業を行い、注文に即応できる体制を構築した。最新のピッキング方式の導入により、従来のピッキング方式に比べて「作業者のスキルに頼ることのない作業環境」を実現した。

大塚商会が西日本物流センター開設、周辺拠点集約3倉庫内の全照明に同社が取り扱うLED照明を4200個採用し、大幅な省エネを実現。年間で45万キロワット時、CO2換算で230トンの削減効果を見込む。建物の耐震構造やネットワークの二重化といったBCP機能も備える。

■「西日本物流センター」概要
所在地:大阪市西淀川区中島2丁目13番33号
延べ床面積:4万6000平方メートル
階数:地上4階建て
特徴:耐震構造、全館LED照明、倉庫内空調完備

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