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ARTSTAND、絵画運搬専用の段ボール箱を開発

2016年7月26日 (火)

サービス・商品ARTSTAND(アートスタンド、東京都品川区)は26日、同社が提供するアートシェアリングサービス「ARTSTAND」で、アートの運搬に適した箱「ARTSTAND絵画専用ダンボール」を開発した、と発表した。同日からアマゾン(Amazon.co.jp)で販売を開始した。

ARTSTAND、絵画運搬専用の段ボール箱を開発

専用ダンボールは「どんなサイズの平面アート(絵画や写真作品)でも対応できる」という平面アート専用の保管・配送ボックスで、「アーティストとユーザーをつなぎ、アート作品をより身近に感じてもらいたい」という想いをコンセプトとする同社が独自に開発した。ボックスの内部構造では特許・意匠権の取得を申請中だという。

アート作品は形状やサイズが多様なため、専用ケースがなく、配送用に梱包する際はダンボールをつなぎ合わせたり、緩衝材で何重にも包んだりといった対応が一般的だった。

ARTSTAND、絵画運搬専用の段ボール箱を開発2

そこで同社では、こうした手間を省くため、アートのサイズ・形に合わせて収納部分を変形させることができ、どんな形の平面アートにも対応可能なボックスを開発。これにより、レンタル利用者がアート作品を返却するの梱包が容易になるほか、アーティストも安心して自身の作品を預けられるようになる。

同社はARTSTANDの利用者にこのボックスを使用してアートを届けることに加え、アマゾンを通じてボックスそのものを販売する。今後は大きなサイズの絵画作品、オブジェなどの立体作品に対応する梱包ボックスを開発する計画。

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