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エア・ウォーター、大山ハムを子会社化

2016年7月28日 (木)

M&Aエア・ウォーターは28日、日清製粉グループの大山ハムの株式85.22%を取得すると発表した。

日清製粉グループ本社傘下の日清フーズ、オリエンタル酵母工業、日清アソシエイツが持つ大山ハムの株式すべて(85.22%)を9月20日付けで譲り受け、自社の農業・食品事業食品加工部門を強化する。

エア・ウォーターの農業・食品事業は、子会社の春雪さぶーるが北海道安平町、福島県白河市にハム・ソーセージ・デリカの製造工場を保有し、業務用食材ブランド「さぶーる」、北海道の小売ブランド「春雪」、関東の小売ブランド「相模ハム」の3ブランドを展開している。

一方、大山ハムは鳥取県米子市の工場を拠点として製品開発力・営業機動力に優れ、西日本で高いブランド力を持つ。

エア・ウォーターは大山ハムを傘下に収めることで、製造ノウハウや販売ルートの共有、製品開発力の向上、製造拠点の適地立地、地域に根ざした高いブランド力を相互に活用するとともに、開発・提案・製造・物流・販売面で相乗効果を見込む。

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