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協和発酵キリン、群馬のバイオ医薬原薬製造棟が竣工

2016年8月3日 (水)

拠点・施設医療用医薬品の製造・販売を手掛ける協和発酵キリンは2日、高崎工場(群馬県高崎市)のバイオ医薬原薬製造棟(HB6棟)が竣工したと発表した。年内に稼働を開始し、生産開始は2019年以降となる。

協和発酵キリン、群馬のバイオ医薬原薬製造等が竣工

HB6棟は組換え動物細胞の培養設備(1万2000リットル培養槽)を持つバイオ医薬品の原薬製造施設で、今後の抗体医薬品需要の増加、品目増加に対応するための生産能力増大を目的としたプラントとなっている。3極GMP(日本、米国、欧州の医薬品製造管理基準)に準拠しているため、グローバルな製品供給が可能。

■概要
名称:HB6棟
構造:鉄骨造4階建
延床面積:4000平方メートル
投資額:71億円
用途:バイオ医薬品原薬の製造
特徴:抗体医薬品を主とするマルチプロダクト対応の製造施設、1万2000リットル培養槽を持つバイオ医薬品(原薬)大型生産設備、3極GMP(日本、米国、欧州の医薬品製造管理基準)に準拠

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