日立物流ソフト、国際物流展で船積書類作成システム初展示

イベント日立物流ソフトウェアは、9月13日から16日にわたり東京ビッグサイト（江東区）で開催される国際物流総合展に出展し、物流センター管理システム「ONEsLOGI／WMS」やクラウド型倉庫管理システム「ONEsLOGI Cloud／WMS」、初展示となる「ONEsLOGI Cloud／船積書類作成システム」を紹介する。

ブースでは、実機によるデモンストレーションで紹介するとともに、実際に導入された現場での作業の様子を動画で説明する。さらに、物流データを分析・活用するための新しい手法についてのセミナーも開催する。

■国際物流総合展概要
日時：2016年9月13日から16日、10時-17時
会場：東京ビッグサイト（東京都江東区有明3-11-1）
日立物流ソフトウェアブース：東1ホール（小間番号1-709）
入場料：1000円（税込）、事前登録者無料
入場予約ページURL：https://ltt2016.event-tank.com/c/htm/ex/EH40AU00.html?EPT=T1272
国際物流総合展URL：http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/

■セミナー概要
日時：9月15日（木）12時-12時50分
会場：セミナーB会場（5・6ホール側）
参加方法：先着順100人
テーマ：「一歩先行く、物流KPI。物流コンサルが語る『現場改善に効くデータ取得と活用術』」
講演者：小林道明氏（システム事業統括本部ビジネスシステム本部シニアコンサルタント）