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Uber、自動運転トラック開発のオットーを買収

2016年8月19日 (金)

M&A米Uber(ウーバー)のトラビス・カラニックCEOは18日(現地時間)、90人超の技術者が作るスタートアップ企業「オットー」を買収すると表明した。同社はボルボ・カーズとの提携についても発表しており、旅客・物流の両面で自動運転の取り組みを加速させるものとみられる。

オットーのウェブサイト

オットーでは共同創設者のアンソニー・レヴァンドフスキー氏が90人以上の技術者を率いて自動運転トラックの開発に取り組んでいるが、カラニック氏はこれらの技術者集団がUberのチームと融合することで「ドリームチーム」になる、と喜びを表現。

さらに、「最近6年間、われわれはスマートフォン技術が輸送に与えるであろう重大なインパクトを目の当たりにしてきた。少数の車を多くの人々でシェアすることで、私たちは都市の渋滞や環境汚染を減らすことができる」と、自社の配車サービスが輸送効率を高めてきたことの意義を強調した。

今回の買収によって、今後は「レヴァンドフスキー氏がわれわれの自動運転に対する取り組みをリードし、直接私に報告することになる」と説明している。