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日通、フォーク大会で日通津運輸・渡辺選手が優勝

2016年9月30日 (金)

イベント日通、フォーク大会で日通津運輸・渡辺選手が優勝日本通運は9月30日、埼玉県トラック総合教育センターで9月25日に開かれた第31回全国フォークリフト運転競技会で、日通津運輸の渡辺浩司氏が優勝したと発表した。

この協議大会は、陸上貨物運送事業労働災害防止協会(陸災防)が主催し、フォークリフトの運転競技を通して知識と技能の向上と安全作業の確立を目的に開催されたもので、それぞれの都道府県の予選大会を勝ち抜いた55人の選手が学科・点検・運転の3種目を競った。

日通、フォーク大会で日通津運輸・渡辺選手が優勝

▲左から5位山口選手、準優勝鈴木選手、
優勝渡辺選手、4位成岡選手

日通は日通津運輸の渡辺浩司氏が優勝、日通新砂支店新砂事業所の鈴木潤一氏が準優勝を飾ったほか、4位に焼津支店大井川物流センター事業所の成岡弘史氏、5位に日通山形運輸の山口洋平氏が入賞した。