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キユーピー、45年ぶりにマヨネーズの主力工場新設

2016年10月24日 (月)
キユーピー、45年ぶりにマヨネーズの主力工場新設
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拠点・施設キユーピーは21日、神戸市東灘区に新工場を建設し、19日に操業を開始したと発表した。同社が国内に工場を新設するのは10年ぶりで、マヨネーズの主力工場としては45年ぶりとなる。

新工場では「キユーピーマヨネーズ」「キユーピーハーフ」「キユーピー深煎りごまドレッシング」など、家庭用調味料や業務用のマヨネーズ・ドレッシングを製造する。今回稼働したのは家庭用マヨネーズのうち一部の製造ラインで、今後、このほかのマヨネーズ・ドレッシング製造ラインを段階的に稼働させる。2017年4月をメドにフル稼働を目指す。

同社は、この工場をグループのモデル工場と位置付け、環境に配慮した省エネ設計、最新技術の導入による効率化・高品質化を行う。マヨネーズの充填ラインでは、従来設備と比較して2倍のスピードアップを図り、受注状況に応じたタイムリーな生産を可能とした。

新工場の調味料生産量はグループの全調味料生産量の3割を占める予定で、東日本のマザー工場である五霞工場(五霞町)に対し、西日本のマザー工場として主力商品の製造を担う。

■新工場概要
名称:キユーピー神戸工場
所在地:神戸市東灘区深江浜町27-1
建築様式:柱RC造・梁S造、免震構造6階建て
建築面積:7128平方メートル
延床面積:3万2607平方メートル
敷地面積:6万4042平方メートル
竣工:2016年8月31日
稼働:2016年10月19日
主な製造品目:キユーピーマヨネーズ、キユーピーハーフ、キユーピードレッシング各種、業務用マヨネーズ・ドレッシング
製造ライン:マヨネーズ5ライン、ドレッシング3ライン
生産能力:年間7万8000トン

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