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段階的自動化支援で複数ネットショップの運営効率化

クロスモール、「失敗しない」自動化処理機能を提供

2016年12月6日 (火)

ECアイルは5日、同社が提供する複数ネットショップ一元管理ASPサービス「CROSSMALL」(クロスモール)で受注処理を自動化する機能の提供を開始した、と発表した。バックヤードの普段の受注処理を変えることなく、「失敗しないスムーズな自動化」を実現する機能になるという。

自動処理機能は「設定が複雑で難しい」「あらかじめ決められた自動処理に自社の処理方法を合わせなければいけない」ことが課題となっていたが、クロスモールでは「失敗しない自動化」を目指し、(1)一部の受注処理から自動化をスタート(2)普段行っている受注処理をそのまま自動化(3)「シミュレーション機能」により設定ミスを防止――と、段階を踏んで自動化を実現する新機能を提供する。

一気にすべての処理を自動化設定するのではなく、一部の処理から自動化をスタートし、複雑な設定なく自社のペースで自動化を設定ができるよう配慮。システムに合わせて業務を変えるのではなく「自動処理登録支援機能」により、普段の処理をそのまま自動化する設定を搭載した。また、設定した処理を事前確認できる「シミュレーション機能」により、設定ミスの予防にも気を配っている。

「商品Aが購入されたら、おまけ商品Bを追加する」「合わせて金額が5000円以上の場合は、送料をゼロ円にする」などの処理をこれまでは手作業で行わなければならなかったが、条件設定することで自動処理できるようにした。さらに「自動処理登録支援機能」「シミュレーション機能」といった、スムーズな自動処理を実現する特徴的な機能も盛り込んでいる。

クロスモールは複数ネットショップの商品登録、在庫管理、受注管理、発注管理、仕入管理といった操作に対応する月額料金制のASPサービスで、システム連携によりネットショップだけでなく、店舗・倉庫・卸の実在庫を含む一元管理が可能となっている。

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