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クックメディカル、南アジア物流センターを開設

2016年12月6日 (火)
クックメディカル、南アジア物流センターを開設
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メディカル医療機器やバイオ医薬品などを取り扱っているクックメディカルは5日、シンガポールで11月30日に南アジア物流センター(SADC)をオープンしたと発表した。アジア太平洋地域で増大する製品需要に対応する拠点として開設したもので、「今後はこの場所から域内のどこにでも24時間以内に商品を届けられるようになった」。

2500平方メートルの倉庫と物流施設は、インド、韓国、マレーシア、台湾、タイ、香港の同社拠点やアジア太平洋の顧客に製品を供給する。

クックインコーポレーテッドの副社長でクックメディカルAPACのディレクターを務めるバリー・トーマス氏は「本施設の立地条件により、当社は流通を拡大することが可能となり、当社の一連の先進的な低侵襲医療機器をアジアのより多くの人々が利用できることになる」と説明する。

2010年から中国・上海から提供していた物流サービスを拡大し、ペーパーレス技術と「先進的なプロセス」を活用することで、通関手続きを10分に短縮するオンライン通関システムを備える。

今後はカスタマーサービスチームの創設と体外受精(IVF)メディアの在庫移転を計画しており、移転は2017年前半の完了を見込んでいる。

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