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BCP拠点に適した立地と低コストが特徴

鈴与シンワート、沖縄にデータセンター開設

2016年12月6日 (火)

拠点・施設鈴与シンワートは6日、国内4拠点目のデータセンター「S-Port沖縄センター」を沖縄県に開設したと発表した。

1ラック月額5万円(税別)から提供するという新データセンターは、コスト面で有利な沖縄県の立地と行政からの支援、業務効率化により、コストパフォーマンスに優れたサービスが特徴で、あらゆる自然災害時、停電発生時を想定したTier3レベルの設備となっている。

沖縄は東京から1600キロ離れており、首都圏で発生した災害と同時に被災するリスクが極めて低く、地震の少なさや火山噴火の可能性が低さから、BCP拠点に適している。

■詳細
http://s-port.shinwart.com/service/center/okinawa/