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通信距離異なる2つのタグ組み合わせた「デュアルタグ」発売

2016年12月7日 (水)
通信距離異なる2つのタグ組み合わせた「デュアルタグ」発売
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サービス・商品イーガルド(東京都中央区)は12日から、通信距離の異なる2種類のICタグを組み合わせた「RFIDデュアルタグ」を発売する。

入退場・入退出ゲート、展示会・販促場所といった動線管理に活用されることを想定し、ゲートシステムなどの中距離通信とNFCなどの近距離通信を1つのタグで実現できるよう、UHFとHF(NFC)タグを1つの基材に「同居」させ、「特殊な読み取りを行う企業側と、スマートフォンでNFCを読み取る一般ユーザーが、タグを介して同一システムにシンクロすることができる」ようにした。

通常は2つのアンテナを近くに配置すると相互に干渉し合い、通信距離の減衰が発生するが、イーガルドの製品は2つのアンテナを電気的に結合させることで、その通信距離を伸ばしている。アンテナ設計については同社が特許を取得しており「通信能力は他の複合アンテナタグと比べて高い」という。

単価は数量によって変動するが、1個200円が基準。サイズは38ミリ×76ミリ。

■詳細
http://www.e-garde.co.jp/rfid/ic-tag/uhf_hf/index.html

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