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JILS、物流センターの新設からレイアウト設計まで解説

2016年12月19日 (月)

イベント日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、来年3月14日に大阪、24日に東京で物流センターの新設から適したレイアウトの設計方法まで解説するセミナーを開く。

セミナーではロジスティクス・サポート&パートナーズの吉原和彦社長が務め、最近の物流センター動向にも触れつつ、適正なセンター数と立地の算出方法や規模の決定方法を説明するほか、ミスが発生しにくいレイアウトの作り方、ヒューマンエラー低減策などを解説する。

参加費はJILS会員が3万7800円(税込)、非会員が5万4000円で、定員はそれぞれ30人。参加希望者はウェブまたはFAXで申し込む。詳細は次の通り。

■開催概要

 大阪開催東京開催
日時2017年3月14日(火)、10時-17時2017年3月24日(金)、10時-17時
会場大阪市都島区中野町5-12-30(大阪リバーサイドホテル)東京都港区海岸1-15-1スズエベイディアム3階(日本ロジスティクスシステム協会研修室)
定員30人
費用無料
主催日本ロジスティクスシステム協会
詳細URLhttp://jils.force.com/SeminarDetail?productid=a0R5F00000Xb59yUAB
<プログラム>
1部最近の物流センターの動向
2部適正な物流センター数と立地の算出方法
3部物流センター規模の決定
4部物流センターレイアウト設計と改善手法
5部物流センター業務管理のツボ
講師吉原和彦氏(ロジスティクス・サポート&パートナーズ代表取締役)

■問い合わせ先
大阪開催
日本ロジスティクスシステム協会 関西支部
TEL:06-4797-2070
FAX:06-4797-2071

東京開催
日本ロジスティクスシステム協会 業務管理部
TEL:03-3436-3191
FAX:03-3436-3190