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千曲市の土蔵造り倉庫、国の登録有形文化財に

2017年3月14日 (火)
千曲市の土蔵造り倉庫、国の登録有形文化財に
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話題長野県千曲市のしなの鉄道戸倉駅前に建つ大正4年建築の土蔵造り倉庫が、国の登録有形文化財に登録されることとなった。

3月10日開催の文化審議会文化財分科会が審議・議決を経て、新たに226件の建造物を登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣へ答申した。

戸倉駅前の倉庫は、同市のジャム製造会社「寿高原食品」が本社工場として利用する敷地内に建つ、建築当時としては大規模な倉庫で、庇を持つ窓を一間おきに開く多窓式の外観が特徴。当初から商品倉庫として造られ、繭倉庫の多窓式の形式を継承している。

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桁行29メートル、梁間11メートルで、3階までは中央2間ごとに6寸柱を立てて大梁で固め、4階は柱を立てず大空間が広がっている。小屋組みはキングポストトラス方式。寿高原食品ではなく戸倉倉庫が建築した。

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