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2月契約の輸出向け船舶、前年比6割増

2017年3月15日 (水)

調査・データ日本船舶輸出組合は14日、2月の輸出船契約実績を発表した。一般鋼船の契約は9隻、65万総トンで前年同月と比べて68.1%増加した。内訳はバラ積船がハンディマックス型3隻、パナマックス型1隻、鉄鉱石運搬船2隻で、油送船がアフラマックス型1隻、ケミカル船2となった。2016年4月-17年2月分の輸出船受注量は68隻、325万総トン(前年同期比83.2%減)だった。

2月受注分の契約態様は、トン数ベースで円建契約が6.5%、外貨建が93.5%、現金払契約が100%、商社契約が5.3%だった。16年4月-17年2月分では、円建契約が6%、円・外貨ミックスが7.6%、外貨建が86.4%、現金払契約が100%、商社契約が10.5%。

納期別の内訳は、18年度ものが26.8%、19年度ものが37.3%。20年度ものが35.9%となっている。16年4月-17年2月分では、17年度ものが31.7%、18年度ものが38.4%、19年度ものが21.1%、20年度ものが8.8%となった。

一方、通関実績は2月分が25隻、101万総トン、16年4月-17年2月分が233隻、960万総トンとなり、この結果、2月末の輸出船手持工事量は535隻、2854万総トンとなった。

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