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日通、東京−九州・瀬戸内航路で大分寄港

2017年6月26日 (月)

ロジスティクス日本通運は26日、東京と九州・瀬戸内を結ぶ内航定期航路で大分港への寄港を開始する、と発表した。

現在は商船三井フェリーと共同で東京発便を月曜日から土曜日まで週6日間運航しているが、ドライバー不足が社会的な問題となる中、新たな寄港地を設定することで、内航定期船の利用を促す。

大分港への寄港は11月3日から開始する。

(出所:日本通運)