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内田洋行、物流管理一元化する基幹ERP導入事例

2017年8月10日 (木)

イベント内田洋行は9月21日、機械工具を取り扱う企業向けに「基幹・物流・データ分析」の3つの切り口から、同社の基幹ERP「スーパーカクテルシリーズ」の導入事例やノウハウを紹介するセミナーを大阪で開く。

「物流」では、あらゆる企業の物流センターや倉庫の管理に対応したWMS「スーパーカクテル物流」について説明。このシステムは庫内業務を熟知し、食品の賞味期限・消費期限管理や通信販売のBtoC型物流への対応などの機能を搭載しており、物流センター・倉庫内の管理機能を一元化し、全社の物流情報統合を支援する。

物流改善には「機械部品、機械工具関連企業は取り扱い品目が多く、いかに効率的に業務を間違いなく遂行するかがポイント」だとし、セミナーでは物流運営方針の決定やバーコードの活用を検討するなど、実例を交えながら改善方法と効果的なシステムを紹介する。

参加費は無料で定員は30人。参加希望者はウェブで申し込む。詳細は次の通り。

■開催概要
日時:2017年9月21日14時-16時50分
会場:大阪市中央区和泉町2-2-2(内田洋行大阪支店2階)
参加費:無料
定員:30人
詳細:http://www.uchida.co.jp/seminar/170921/index.php

■問い合わせ先
内田洋行情報システム事業部 ソリューション営業部営業3課
担当:堀田氏
TEL:06-6920-2659