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杉田エース、モールに2.5×100mフェンス納入の事例公開

2017年11月13日 (月)

調査・データ建築金物のエンジニアリング事業を展開する杉田エースは13日、山梨県の大手ショッピングモール内倉庫に2.5メートルの高尺フェンスのベースプレート仕様で100メートル分を納入した事例を発表した。

顧客が山梨県のショッピングモール内に衣料品を納品するための倉庫を作る際「高尺フェンスを設置したい」というニーズに対し、高さ2.5メートルで後付けプレート仕様で採用することになった。

工事可能な時間帯が閉店後という制限があり、設置エリアが100メートル近くに達するという事情から、分納方法など情報伝達を緊密に行う必要があったが、協力会社と現場工務店、杉田エースの3社間で情報連携し、短納期、分納、コストといった3つの課題を克服したという。

■納入事例レポートの詳細
http://www.sugita-ace.co.jp/report/2017/entry2095.html