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JR貨物、物流環境大賞で2部門受賞

2012年6月15日 (金)

環境・CSR日本貨物鉄道(JR貨物)は14日、日本物流団体連合会の第13回物流環境大賞で「物流環境保全活動賞」と「物流環境啓蒙賞」を受賞することが決まったと発表した。表彰式は今月26日午後4時から、第一ホテル東京で開催される。

 

物流環境保全活動賞は屋久島電工、日本通運との共同受賞で、屋久島電工の「炭化ケイ素」を鹿児島から全国に向けた輸送を鉄道輸送へモーダルシフトすることにより、省エネルギー化を進める取り組み。年間のCO2排出削減効果は535トン(28%)。

 

物流環境啓蒙賞はDOWAエコシステム、同和通運との共同受賞で、東日本大震災後の災害廃棄物輸送の取り組みが評価された。JR貨物は、東日本大震災で発生した宮古市の災害廃棄物を東京都が受け入れることに合せ、いち早く鉄道輸送を開始。

 

トラック輸送と比較して67%のCO2削減、密封型のコンテナを使用した発地から着地までの一貫輸送という鉄道コンテナ輸送の特性を生かしたもので、その後の災害廃棄物広域処理に伴う輸送の先例となった。

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