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日通など3社、モーダルシフトで物流環境保全活動賞

2012年6月27日 (水)

環境・CSR日本通運は27日、日本貨物鉄道(JR貨物)、屋久島電工と共同で申請した「屋久島電工”炭化ケイ素”の鹿児島から全国までの輸送を鉄道輸送へモーダルシフトすることによる省エネルギー事業」が、第13回物流環境大賞で「物流環境保全活動賞」を受賞し、26日に日本物流団体連合会の通常総会で表彰された、と発表した。

 

屋久島電工が国内で製造・販売している「炭化ケイ素」は、これまで3か所に分散して海上輸送・保管し、トラックで最終目的地まで二次配送されていたが、鹿児島港まで海上輸送、同社鹿児島支店倉庫で保管し、オーダーに応じて鉄道コンテナを利用した全国輸送を行う形に切り替えた。

 

1か所集約の輸送・保管と、鉄道を利用したモーダルシフトの導入により、従来比でCO2排出量を535トン、28%削減したことが評価され、物流環境保全活動賞の受賞につながった。

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