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全ト協、ラッピング車30台投入しGマークをPR

2013年7月12日 (金)

話題全日本トラック協会は12日、安全性優良事業所認定制度(Gマーク制度)の認知度向上を図るため、Gマークのラッピングトラック30台を走行させると発表した。

この取り組みは、2012年度から首都圏近郊の安全性優良事業所の協力を得て、保有車両に安全性優良事業所のシンボルマークである「Gマーク」のデザインを施したラッピングトラックを走行させているもので、今年度は全国の都道府県トラック協会と連携して対象地域を全国に拡大し、新たに30台を走行させることになった。

ラッピングトラックの走行は今月下旬から段階的に開始し、1年間程度PR走行を行う。