■概要
出荷情報から適切な車両を見極める「配車計画」。配車計画は物流において要であると同時に、その複雑性から属人化が進んでいるのが現状である。
ハコベルでは、ブラックボックスになりがちな配車計画をデジタル化し、最適化アルゴリズムにより積載率を改善、必要車両を減らすことによりコスト削減に貢献するほか、価格情報より最適な路線/チャーターの選定をアシストすることで、自動最適化するソリューションを開発した。
本セミナーでは、実証実験において配送コスト25%、業務時間75%削減を実現した事例のご紹介と、各社の物流状況にあわせた検討方法のポイントをお伝えする。
■主な対象
・メーカー/3PL責任者
・自社物流に課題意識を持っている経営者層
・中期的な物流戦略構築に取り組む担当者
・物流DX/デジタル化に取り組んでいる人
■講師
齋藤祐介氏(ラクスル ハコベル事業本部 ソリューション事業部)
■定員
500人
■申し込み締め切り
7月30日12時