ギオン群馬ステーションでは以前、出荷ミスの課題を抱えていた。これでは顧客の信頼を失いかねないと、品質向上のためにWMSの導入を決定。導入後は、クレームゼロ、顧客の信頼や満足度も上がったという。
シーネットは、WMSを効果的に運用するために、AI-OCRサービス@YOMUとの連携を提案。入出庫予定作成の「手入力」が不要になり、半日かかる手入力作業を15分に短縮することができた。
WMSのみならず、AI-OCRサービス@YOMUの使い勝手や読み取り精度など、山崎氏の正直な感想を伝える。
WMS×AI-OCR
ギオン社との対談で見えてくるシステム連携による物流効率化セミナー
~入出庫予定作成の手入力不要で、作業時間半日から15分へ!~
【登壇者】
ギオン 群馬ステーションマネージャー 山崎氏
シーネット 営業本部 大井氏・小林氏
■概要
開催日:7月27日(火)
時間:14時~15時
定員:500人
参加費:無料
参加方法:Zoom
■コンテンツ
・ソリューション紹介
・ギオンとの対談
・他社での連携事例紹介
・WMS×AI-OCR システム連携デモ
・トライアルの活用法
※Q&Aは随時チャットで受付
■申し込み
期限:7月26日(月) 15時
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