22年物流業界時流予測[船井総研ロジ]

2021年の物流に関係する主な出来事を振り返ってみよう。

・海上運賃の高騰、コンテナ不足による輸出入への影響

・3度に渡る緊急事態宣言発令による経済の停滞

・2024年問題への対策準備

「2024年問題」「海上運賃の高騰」は、2022年以降も注力する課題となる。

2022年の物流業界時流予測を踏まえた上でどう取り組むべきか。

「自社における課題は何か？」

「課題解決のために取り組むべきことは何か？」

「5年後を見据えたうえで、準備・実行すべきことは何か？」

これらを整理した上で、自社の物流戦略への落とし込みと物流部がやるべきことを伝える。

2022年物流業界時流予測

国内もグローバルも物流は失敗できない1年となる!

【プログラム】

第1講座

2022年物流業界時流予測その1（船井総研ロジ 取締役常務執行役員 赤峰誠司氏）

第2講座

2022年物流業界時流予測その2（船井総研ロジ 取締役常務執行役員 赤峰誠司氏）

第3講座

物流戦略の全体像と立案手法（船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部グループマネージャー 田代三紀子氏）

第4講座

物流部がやるべき社内改革（船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部グループマネージャー 田代三紀子氏）

■概要

（会場での受講、オンラインでの受講を選択可能）

【会場受講】

開催日：2022年1月20日（木）

時間：13時～17時（受付：12時30分）

場所：船井総合研究所東京本社セミナールーム

住所：東京都千代田区丸の内1-6-6日本生命丸の内ビル21階

特典：書籍「物流改革大全」プレゼント／業界専門誌「月刊ロジスティクス・ビジネス（LOGI-BIZ）」プレゼント

※後日、当日の動画をオンラインで受講可能

【共通事項】

オンライン受講期間：1月27日（木）～2月10日（木）

オンライン受講参加方法：Zoom

受講費：3万8500円（税込）／人

対象業種：荷主企業、物流子会社、3PL、情報システム企業、マテハン企業、物流不動産など

詳細ページへのリンク

※申込締切：2022年1月13日（木）17時