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6月 16 @ 14:00 – 15:30 オンライン
■RCEPについて RCEP(地域的な包括的経済連携)は、日本、中国、韓国などと東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の合計国で15か国で構成された、世界最大の自由貿易圏である。日EU協定、TPP11協定などの発効済みのメガFTA(自由貿易協定)に比べても、対象となる貿易取引の規模が大きく、中国、韓国に対しては初めて日本が締結するEPAとなることから、EPA(経済連携協定)利用機会の拡大は、日本企業に大きな経済メリットをもたらすことが期待されている。 ■概要 シリーズ第2弾~RCEPの壁を突破するコツ RCEPに限らず、EPAを活用して関税の削減効果を十分に受けるためには、品目別規則、積送基準、証明書類など越えなければならない「壁」がいくつかある。中でももっとも難しい作業は品目別規則を満たしている証明である。RCEPの品目別規則はほかの協定と比べて分かりやすい表記となっているが、基本的な考え方について理解していないと作業を正しく進めることが困難となっている。そこで第2弾のセミナーでは、RCEPに基づく原産品であることを証明する一連の手順をステップに分けて細部まで解説する。