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7月 14 @ 14:00 – 15:30 オンライン
■RCEPについて RCEP(地域的な包括的経済連携)は、日本、中国、韓国などと東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の合計国で15か国で構成された、世界最大の自由貿易圏である。日EU協定、TPP11協定などの発効済みのメガFTA(自由貿易協定)に比べても、対象となる貿易取引の規模が大きく、中国、韓国に対しては初めて日本が締結するEPAとなることから、EPA(経済連携協定)利用機会の拡大は、日本企業に大きな経済メリットをもたらすことが期待されている。 ■概要 シリーズ第3弾~RCEPのクセを知る 世界最大の自由貿易圏を創出するRCEPでは、特有の規定が存在する。例えば、第2・6条に規定される「関税率の差異」や第3章付属書3-Bの「必要的記載事項」に規定される付加価値基準利用時における原産地証明書へのFOB価格(本船渡条件価格)の記載などが挙げられる。RCEPを正しく利用するには、これらの特有の規定について正しく理解する必要がある。セミナーの第3弾ではRCEP特有の規定について分かりやすく解説する。