荷主セイコーエプソンは10日、3LCD方式プロジェクター向け高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)の出荷数が累積1億枚を突破したと発表した。3LCD方式プロジェクター台数に換算すると、3300万台以上となる。
プロジェクターの用途はオフィスでのプレゼンテーションやホームシアター、文教、商業分野へと拡大し、分野ごとのニーズに対応する製品を次々に投入することで、19年連続国内シェアトップ、世界シェアでも13年連続1位を達成している。
荷主セイコーエプソンは10日、3LCD方式プロジェクター向け高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)の出荷数が累積1億枚を突破したと発表した。3LCD方式プロジェクター台数に換算すると、3300万台以上となる。
プロジェクターの用途はオフィスでのプレゼンテーションやホームシアター、文教、商業分野へと拡大し、分野ごとのニーズに対応する製品を次々に投入することで、19年連続国内シェアトップ、世界シェアでも13年連続1位を達成している。