荷主エフ・シー・シー(F.C.C.)は24日、現代自動車向けクラッチディスクを新規受注し、本格生産を開始したと発表した。
F.C.C.が現代自動車向けに受注したのは初めて。同社がクラッチディスクをソジンオートモーティブへ納入し、ディスクセットとして組み立てられた後、現代自動車蔚山工場への納入となる。
11月から量産を開始し、2018年度に5億円の売上を見込む。同社は「今後も現代自動車との関係を強化し、さらに取引拡大に努めていく」としている。
荷主エフ・シー・シー(F.C.C.)は24日、現代自動車向けクラッチディスクを新規受注し、本格生産を開始したと発表した。
F.C.C.が現代自動車向けに受注したのは初めて。同社がクラッチディスクをソジンオートモーティブへ納入し、ディスクセットとして組み立てられた後、現代自動車蔚山工場への納入となる。
11月から量産を開始し、2018年度に5億円の売上を見込む。同社は「今後も現代自動車との関係を強化し、さらに取引拡大に努めていく」としている。