ロジスティクスアルプス物流は21日、社外取締役・監査役の責任をあらかじめ限定する契約を締結できるようにするため、定款を一部変更することを決めた。6月19日開催の株主総会に付議する。
同社は提案の理由として、「社外取締役・監査役がそれぞれ期待された役割を十分に発揮することができるように、また広く適任者を得るための環境整備」と説明している。
ロジスティクスアルプス物流は21日、社外取締役・監査役の責任をあらかじめ限定する契約を締結できるようにするため、定款を一部変更することを決めた。6月19日開催の株主総会に付議する。
同社は提案の理由として、「社外取締役・監査役がそれぞれ期待された役割を十分に発揮することができるように、また広く適任者を得るための環境整備」と説明している。