イベント日立物流は10月31日、ポートメッセなごやで11月7日から10日にかけて開かれる「メッセナゴヤ2018」に出展すると発表した。
メッセナゴヤは、2006年にスタートした「異業種交流の祭典」で、13年目を迎える今回は「商機融合-交わり起こる相乗効果-」をキャッチフレーズに1400社を超える企業・団体が参加する。
同社は、「物流は新領域へ」をテーマに掲げ、物流領域を超えていく意思を込めたビジネスコンセプト「LOGISTEED」の世界を表現するとともに、現場で活用するスマートロジスティクスの最新技術を映像・パネルを用いて紹介するほか、RFIDを活用した体験コーナーも設ける。
■「メッセナゴヤ2018」概要
会期:2018年11月7日(水)-10日(土)
開場時間:10-17時(9日は18時まで、10日は16時まで)
会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
日立物流展示ブース:第3展示館(No.3A-33)
主催:メッセナゴヤ実行委員会
入場料:無料
特設サイト:https://www.messenagoya.jp/