国際富士古河E&Cは来年1月1日付で、海外事業強化に向け、インド・バンガロールに現地法人「富士古河E&C・インド社」を設立する。
同社は10月にミャンマーでも現地法人を設立することにしており、インド法人を立ち上げることで、東南アジアから南アジアに拠点を拡大し、事業強化を図る。
現地法人は同社が80.1%、豊田通商が10%、豊田通商インド法人が9.9%を出資し、カルナータカ州バンガロールで電気・空調・情報通信設備・建築工事などを手掛ける。
国際富士古河E&Cは来年1月1日付で、海外事業強化に向け、インド・バンガロールに現地法人「富士古河E&C・インド社」を設立する。
同社は10月にミャンマーでも現地法人を設立することにしており、インド法人を立ち上げることで、東南アジアから南アジアに拠点を拡大し、事業強化を図る。
現地法人は同社が80.1%、豊田通商が10%、豊田通商インド法人が9.9%を出資し、カルナータカ州バンガロールで電気・空調・情報通信設備・建築工事などを手掛ける。