環境・CSRタカラレーベンは8月30日、栃木県塩谷町でメガソーラー発電所を竣工し、発電・売電を開始したと発表した。
同社はメガソーラー発電を中期経営計画の中核施策に位置付け、10メガワットの稼働を目指しており、今回竣工した塩谷町の発電所の年間予想発電量は306万キロワット時。3万6727.35m²の敷地に1枚250ワットのパネルを1万1949枚敷設した。
環境・CSRタカラレーベンは8月30日、栃木県塩谷町でメガソーラー発電所を竣工し、発電・売電を開始したと発表した。
同社はメガソーラー発電を中期経営計画の中核施策に位置付け、10メガワットの稼働を目指しており、今回竣工した塩谷町の発電所の年間予想発電量は306万キロワット時。3万6727.35m²の敷地に1枚250ワットのパネルを1万1949枚敷設した。