ロジスティクス上組は19日、役員報酬制度を見直し、業績連動型株式報酬制度を導入すると発表した。6月26日開催予定の定時株主総会に関連議案を付議する。対象は社外取締役を除く取締役で、取締役を兼務しない委任型執行役員にも同様の制度を導入する予定。
同社の現行の取締役報酬は、月額基本報酬と中長期報酬で構成されている。今回の制度見直しにより、役員報酬と会社業績、株式価値との連動性を明確にし、中期経営計画の目標達成や中長期的な企業価値向上への動機付けを強める狙いだ。
新制度では、取締役会が定める業績目標の達成度に応じて、普通株式の交付と金銭支給を行う。株式交付にあたっては、対象取締役が会社から支給される金銭報酬債権を現物出資し、普通株式の発行または処分を受ける仕組みとする。納税資金に充てるための金銭も支給する。
業績評価指標には、連結ROE(自己資本利益率)、TSR(株主総利回り)、CO2排出削減量、従業員エンゲージメントスコアを用いる予定だ。
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