環境・CSR資源エネルギー庁は18日、再生可能エネルギー発電設備の1月末時点の導入状況をまとめた。太陽光発電設備の導入が順調に伸び、固定価格買取制度導入後の再生可能エネルギー発電設備の導入量は、累計で761.3万キロワット、件数ベースでは56万件となった。
非住宅の太陽光発電は、固定価格買取制度導入前の2012年6月末までの累積導入量が90万キロワットだったのに対し、13年4月からことし1月末までの導入量は460.8万キロワットへと急増した。
環境・CSR資源エネルギー庁は18日、再生可能エネルギー発電設備の1月末時点の導入状況をまとめた。太陽光発電設備の導入が順調に伸び、固定価格買取制度導入後の再生可能エネルギー発電設備の導入量は、累計で761.3万キロワット、件数ベースでは56万件となった。
非住宅の太陽光発電は、固定価格買取制度導入前の2012年6月末までの累積導入量が90万キロワットだったのに対し、13年4月からことし1月末までの導入量は460.8万キロワットへと急増した。