財務・人事NSユナイテッド海運は25日、円安効果や配船効率の向上などで業績が改善したとして、9月中間業績の利益予想を上方修正した。
営業利益が前回発表時の47億円を5億円上回るほか、純利益も28億円から48億円へと20億円増える見通しとなった。売上高は810億円から30億円少ない780億円へと修正した。
財務・人事NSユナイテッド海運は25日、円安効果や配船効率の向上などで業績が改善したとして、9月中間業績の利益予想を上方修正した。
営業利益が前回発表時の47億円を5億円上回るほか、純利益も28億円から48億円へと20億円増える見通しとなった。売上高は810億円から30億円少ない780億円へと修正した。