荷主いすゞ自動車は15日、米ゼネラルモーターズ(GM)と、米国市場でいすゞの商品力強化、GMの商用車事業強化拡大に向けた協業を進めることで合意した、と発表した。
まず、いすゞが生産するNシリーズ(日本名エルフ)トラックを2016年にシボレーブランドとしてシボレーディーラーから販売をする。
また、商品ラインナップの強化の一環として、GMが生産するV8(6リットル)ガソリンエンジンと6速トランスミッションの供給を継続することで合意した。
荷主いすゞ自動車は15日、米ゼネラルモーターズ(GM)と、米国市場でいすゞの商品力強化、GMの商用車事業強化拡大に向けた協業を進めることで合意した、と発表した。
まず、いすゞが生産するNシリーズ(日本名エルフ)トラックを2016年にシボレーブランドとしてシボレーディーラーから販売をする。
また、商品ラインナップの強化の一環として、GMが生産するV8(6リットル)ガソリンエンジンと6速トランスミッションの供給を継続することで合意した。