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参加した子供たちは父親や同社役員と名刺交換をしながら事務所を見て回り、保護者のデスクで仕事を見学。また、神原タグマリンサービスのタグボートにも乗船した。
同社総務部の伊豆田真也部長は「同僚にプライベートな部分を見せるのは気恥ずかしいものだが、それを出せる・受け入れることで、さらに職場の風土が良くなると思う」と話した。
参加した6年生の伊達祐策くんは、「船に乗る機会がないので、タグボートに乗ったことは思い出になった。また、お父さんが働いているところを見ることができてよかった」と感想を話した。