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毎年9月に西フランダース州ポペリンゲで収穫されたばかりの生ホップをふんだんに使って醸造されるデ・ランケ醸造所の「ホップ・ハーベスト2015」は、同醸造所のセゾン・ドッティニーをベースに醸造。ビタリングホップにはノーザンブルワー、アロマホップにはハラタウを使用している。
ことしはホップ・ハーベストを10月25日に就航するANAのブリュッセル・東京間直行便の就航初便で日本に届ける。ホップ・ハーベストは通関後、ホップ・ヌーヴォー(新しい生ホップのお祝い)として11月19日に解禁となり、EVERBREW直営店で提供される。