拠点・施設大研医器は13日、和泉アセンブリーセンター(大阪府和泉市)の隣接用地と建物を22億円で取得し、「和泉第2商品開発研究所兼アセンブリーセンター」として2017年度中に稼働を開始すると発表した。
当初は土地・建物、内外装の改修、設備投資などで投資額18億円を想定し、稼働時期も16年度中としていたが、現有施設のスペースを有効活用することで「当面の運営には支障をきたさない」と判断し、稼働開始時期と投資額を見直した。
拠点・施設大研医器は13日、和泉アセンブリーセンター(大阪府和泉市)の隣接用地と建物を22億円で取得し、「和泉第2商品開発研究所兼アセンブリーセンター」として2017年度中に稼働を開始すると発表した。
当初は土地・建物、内外装の改修、設備投資などで投資額18億円を想定し、稼働時期も16年度中としていたが、現有施設のスペースを有効活用することで「当面の運営には支障をきたさない」と判断し、稼働開始時期と投資額を見直した。