拠点・施設シノブフーズは15日、関西地域で生産能力を増強し、販売拡大を図るため、大阪市西淀川区に延床面積1万2000平方メートルの新工場を建設すると発表した。
「新関西工場」(仮称)は鉄骨造4階建て、延床面積1万2000平方メートル(3630坪)の工場で、炊飯ライン、排水処理設備を備え、弁当、おにぎり、寿司、チルド弁当などの生産能力は1日45万食となる。投資総額は60億円。
すでにことし1月に着工しており、2017年1月から生産を開始する。
拠点・施設シノブフーズは15日、関西地域で生産能力を増強し、販売拡大を図るため、大阪市西淀川区に延床面積1万2000平方メートルの新工場を建設すると発表した。
「新関西工場」(仮称)は鉄骨造4階建て、延床面積1万2000平方メートル(3630坪)の工場で、炊飯ライン、排水処理設備を備え、弁当、おにぎり、寿司、チルド弁当などの生産能力は1日45万食となる。投資総額は60億円。
すでにことし1月に着工しており、2017年1月から生産を開始する。