イベント
大型トラックを用い、「トラックが担う役割」や交通安全、エネルギーの大切さと環境問題、「トラックのパワーのすごさ」を子供たちに理解してもらう目的で2000年度から県下の小学校を対象に開催しているもので、15年度までに65校で実施している。
栗熊小では、10トントラックを実際に動かした前輪と後輪の内輪差実験、自動車の停止距離実験、児童とトラックの綱引き体験を通したトラックのパワーの体感、省エネと環境の紙芝居、シートベルトの大切さを体感するシートベルト体験、実際にトラックの座席に座ってもらう死角体験を行った。